第三世代-07「チャンピオン」【黒リザードン旅】
これまで25個のリボンを獲得しました。
第三世代のソフトでジェットに付けられるリボンはあと1つ。
その獲得条件は、殿堂入りです。
ルビー、サファイア、エメラルド、ファイアレッド、リーフグリーンのいずれかで殿堂入りすれば、その手持ちメンバーにリボンが与えられます。
今回はエメラルドで殿堂入りします。
相手は四天王とチャンピオンの5人。
全員レベル60以下で、こちらの使用ポケモンや道具に一切制限がないので、簡単にクリアできますね。
バトル山に比べたら楽勝ですね。
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チャンピオン・ミクリを倒しました。
レックウザの力を借りて、楽々クリアです。
◆レックウザ Lv.100
┗ドラゴンクロー/10万ボルト/かみくだく/火炎放射
四天王・チャンピオン戦においてこの技構成で弱点をつけないのは、
グラエナ、アブソル、ヤミラミ(弱点なし)、ルンパッパ、ナマズンの5体のみ。
まぁ、弱点突けなくても等倍ドラゴンクローでゴリ押しできるので特に問題はないです。
▲《チャンプリボン》獲得!
エンディング。
風景が移り変わっていくの良いですね。
曲も良い…。
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ルビーサファイアではダイゴがチャンピオンでしたが、エメラルドで彼は…………
「りゅうせいのたき」の洞窟奥にいます。
石の採掘でもしてるのかな。
からまれました。
せっかくなのでバトルします。
かなり高レベル。エメラルドの登場人物の中では最高かな?
等倍だと耐えたりするので、レベル差があっても油断できません。アイテムで回復もしてきます。
確実に弱点を突きながら倒しました。
勝利。
この地方で最強のトレーナーを倒したので、これでもう、ここでやり残したことはない!
(バトルフロンティア攻略はまたいつか…)
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ジェットが第三世代で獲得可能な26個のリボン、コンプリートしました!
がんばった…、がんばった…!
でもまだまだこれからが大変…。次は第四世代でリボン集めです。
でもその前に、もうちょっと第三世代のソフトで遊びます…!
to be continued...
第三世代-06「バトル山」【黒リザードン旅】
今回はゲームキューブソフト「ポケモンコロシアム」の舞台、オーレ地方に来ました。
本編とは少し違ったストーリーと世界観が魅力的なポケモンコロシアム。
私にとって思い入れのあるソフトの1つです。
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オーレ地方のバトル山で獲得できるリボンがあります。
バトル山は、10のエリアに区切られていて、1エリアにつき10人のトレーナーと戦い、
100人抜きを目指して山を登っていくというシステムです。
バトルタワーに似ていますが、シナリオモードでのバトル山は
などの特徴があります。
なのでLv.100のポケモンを連れていけば楽勝!……ですが、100人抜きは時間がかかるので、それだけが厄介です。
リボン獲得条件は、手持ちを変えずに100人抜き。
では、がんばってバトル山を登っていきましょう!
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山の峡谷に建設されたステージを乗り継ぎながら登っていきます。
ステージにいるトレーナーを倒したら次のステージへ…を繰り返してまずは10人抜き。エリア1クリアです。
箱形のブレイクルームがあります。
中では、景品交換に使えるポイントを受け取り、レポートを書くことができます。
以降も10人倒すごとにブレイクルームに入ります。
さらに登っていくと…
火口付近なんでしょうか…。下に溶岩が見えます。
熱そうですね。
バトルは熱い展開もなく、淡々と一撃で倒して進み…
かなり登ってきました。雲の上です。
地上が全く見えません。
70人目を倒し…
80人目も倒しました。
ステージには柵とかないけど…落ちたらどうなんのこれ…
残り9人。もう少し。
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ところで。
GBAで育てたジェットですが、コロシアムで初めて立体化した姿を見ることができました。
GBAの小さな画面で育てたドット絵のポケモンを、モニターに映る立体の姿で見ると感動しますね!
ボールから出た時、色違いのエフェクトとして光球がくるりと身体を回ります。かっこいい……。
ドラゴンクローを放つ瞬間。
かっこいいから、たくさんスクショとっちゃいました。
コロシアムでは黒リザードンの色が少し青みがかっていて、主人公の服装と似合います。
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来ました山頂。溶岩に囲まれた大きなステージがあります。
100人目の相手はこのバトラス。
ゴツいおっさんです。
ジェット「ボゥ!」
倒しました。
▲《アースリボン》獲得!
忘れないように!って……なぜ上から目線なんだ。
以上、今回はここまで。
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第三世代で獲得できるリボンは残り1つ…!
第三世代-05「バトルタワー」【黒リザードン旅】
50連勝を目指してバトルタワーに挑戦。
前回、35戦目で現れたタワータイクーンのリラを倒しました。
その後もなんとか勝ち進み、
49戦目。
ゲンガーの10万ボルトを相手のアーマルドは耐え、つるぎのまいを使ってきました。
素早さで勝るはずのゲンガーが先制され、一撃で倒されます。
アーマルドは「せんせいのつめ」を持っていたようです。
こちらはメタグロスを繰り出しますが、
またもや相手のせんせいのつめが発動。
攻撃の上がった地震攻撃で一撃で倒されます。
波乗りでアーマルドを倒します。
続く相手の2体目も倒し、
ラティオスの10万ボルト。
これを耐えられてしまいました。
そして…
ジュゴンの攻撃…………
「ぜったいれいど」を当てられて、ラティオスは倒れました……。
49戦目で連勝ストップです。
はぁーっ…(大きなため息)
…………。
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せんせいのつめ発動確率は10%
一撃必殺技の命中は30%
低確率であるはずの不幸が、バトルフロンティアの施設では理不尽なほど、非常によく起こります。
これはフロンティアクオリティと呼ばれている現象で、バトルフロンティアの攻略難度を高めている要因です。
発動確率10%のせんせいのつめ、きあいのはちまきが、理不尽な場面で理不尽なほど連続で発動したり、
やたらと相手の一撃必殺技が命中したり…
ということが連勝を重ねるほど高頻度で起きるという仕様です。
これで泣かされたプレイヤーも多いのではないだろうか……。
そして自分もその一人……。
これで50連勝を目指すのはなかなか根気がいります。
というか心が折れる。
というわけで…、
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サファイアのバトルタワーに来ました。
ルビーサファイアのバトルタワーには厄介なフロンティアクオリティはありません。
なので、こっちのほうが楽に50連勝を狙えそうです。
エメラルドのバトルフロンティア攻略、リラさんとの再戦はまたいつか。
はい、50連勝達成です。
記念品の「銀の盾」を貰いました。
エメラルドと違って、理不尽な確率変動はないですが、そのかわりに連勝序盤から道連れや大爆発、一撃必殺技をバンバン使ってくるのでヒヤヒヤすることが多かったです。
▲《ウイニングリボン》獲得!
メンバーのレベルをあげて、100レベルクラスでも50連勝。
▲《ビクトリーリボン》獲得!
ついでに100連勝達成!
「金の盾」が貰えました。
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貰った記念品をひみつきちに飾ってみました。
バトルタワー50連勝の「銀の盾」。
100連勝の「金の盾」。
美術館に似顔絵を飾った時に貰った「ガラスの置物」。
火山灰を大量に集めて作ってもらった机と椅子。
貴重なバトルポイントをたくさん払って貰ったリザードンのぬいぐるみ。
これまでの旅路が思い出されます。
けっこうがんばったなぁ~。
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第三世代でとれるリボンは残り2つ。
第三世代-04「バトルフロンティア」【黒リザードン旅】
ジェットに新たなリボンをつけるため、今回はバトルフロンティアにやってきました。
オーナーのエニシダが選んだ才能有る者しか行くことができない、ポケモンバトルの楽園…。
その象徴とも言えるバトルタワー。
ここでゲットできるリボンが2つあります。
・レベル50のクラスで50人抜き
・オープンレベルクラスで50人抜き
が獲得の条件です。
バトルタワーは
ポケモン3体を手持ちにしたシングルバトル。一戦ごとに回復してもらえます。
連続7戦終わるまでは外に出られません。
一周7戦×7周=49人なので、8周以上の勝ち抜きを目指します。
○挑戦するメンバー
◆ゲンガー@じしゃく
┗10万ボルト/冷凍パンチ/炎のパンチ/道連れ
◆メタグロス@食べ残し
◆ラティオス@ラムの実
┗サイコキネシス/10万ボルト/波乗り/冷凍ビーム
弱点突いて、高火力で殴って、ヤバい時は道連れしたり大爆発したりで倒すという感じの作戦です。
8周目をクリアしたメンバーにリボンが付くので、7周まで上記メンバーで進み、8周目でゲンガーをジェットに交換し、ラティオスを先頭に代えます。
◆リザードン(ジェット)@ヤタピの実
┗火炎放射/オーバーヒート/ドラゴンクロー/身代わり
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5周目(35人目)との対戦直前。
スタッフのおねえさんが別のスタッフとコソコソとなにか話した後、こんなことを。
バトルフロンティアの施設にはそれぞれブレーンと呼ばれる、その施設の主がいます。
そしてこのバトルタワーのブレーン、タワータイクーン…。
リラさんです。
バトルフロンティアの象徴ともいえるバトルタワーの主。かなりの実力者だと思われます。
なんかちょっと偉そうな感じですね。
君から才能は感じないみたいなことも言われました。腹立つな。
ゲンガーの道連れとメタグロスの大爆発をうまく使ってなんとか倒せました…。
このバトルタワーの攻略、なかなか一筋縄では行きません…。
デレたの?
またリラさんに会うことはできるのだろうか…。
テレビで流されてた。
To be continued...
MOTHER3感想と考察
※MOTHER3のネタバレがあります。
マザー2をプレイして、マザー3もやってみたいなと思っていたところ、フォロワーさんがプレイしているのを見て感化され、自分もついにプレイすることを決めました。
エンディングを見終わり、長い小説を読了したような達成感と、物語が完結してしまった虚無感に包まれました。
物語の中でプレイヤーは複数のキャラを代わる代わる操作することになり、物語の読者としての視点でゲームに参加することになりますが、自分で操作するRPGだからこそ、小説や映画などよりもはるかに臨場感のある体験をすることができたと思います。
それから、なによりドットが洗練されていて、キャラクターはかわいくて、見惚れるほどアニメーションが滑らかで美しかったです。ライブシーンやキャラクターの心理描写はすばらしかった…。
プレイしてよかった。心に残る名作でした。
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以下すこし考察(個人的解釈)と思ったこと
○マザー3の物語には、あきらかに旧約聖書からインスパイアされていると思える部分がある。
リダから白い船の話を聞いたとき、ノアの方舟を連想した。
リュカとクラウス、兄弟の戦いはなんとなく、カインとアベルの話を思い浮かべる。
そしてカインとアベルの話からは、ポーキーと前作の主人公・ネスが連想される。
旧約聖書は人類最古の物語で、人類の根幹に関わるテーマが内包されている。
マザー3も、人類に対する問いのような、大きなテーマが背景にあるように感じられた。
物語の序盤、タツマイリ村には金銭の概念すらなく、人々は静かに幸せに暮らしていたが、
そこにポーキーはヨクバを利用し、金銭や幸せの箱を持ち込み、逆らう人には雷を落とし、無理やり作り物の幸せを人々に錯覚させた。
人が金や幸せの価値観に追われて生きる姿は、それが当たり前になっている我々が生きる現代社会に重なる気がする。
これは、便利な機械とお金に支配された現代社会に対する風刺的な意味があるのかもしれない。
○ポーキーについて。ポーキーは、嫉妬や幼稚な欲望など、人間の醜い部分が溢れている。ある意味、純粋な子どもである。
旧約聖書のカインとアベルの話は、嫉妬による殺人の物語だが、マザー2でのポーキーの行動原理もまた、嫉妬によってもたらされる攻撃と破壊欲求だった。
やがてポーキーは時空間の移動や不死という人類を超越した力を身につけ、さらに、軍隊を率いて封印されたドラゴンの絶対的な力を手に入れて全てを思い通りにしようとした。
しかし、大きな力を手に入れるほど彼は目を覆いたくなるほど哀れな姿になっていった。
リュカという反対者(邪魔者)が現れ、ポーキーは傷つけられるのを避けるために、絶対安全なカプセルに引きこもった。
結果、絶対安全カプセルは、カプセルの外も安全になるということで、彼は外界から孤立し、永遠に一人ぼっちの存在になってしまった。
エンディングでは、まだその自分の運命に気づいていない様子だったが、それもまた哀れであるように思えた。
いや、心の奥底ではわかっていたのかもしれない。わかっていながら、自らの惨めさを認めたくなかったからこそ、大きな力を手に入れて世界を無にしようとしたり、身の回りを大きな建物や多くの遊具で固め、虚勢を張っていたのかもしれない。
ポーキーはマザー2のマジカントで「ネスお前はいいよな…。」と語る。ネスの冒険をうらやましく思い憧れていたのだ。
ポーキーが作った街にはネスの冒険映画が流れ、冒険の思い出が飾られている。
ネスのように冒険したかった、ネスと友達になりたかった。しかしそれは決して叶わないことだった。
その憧れと嫉妬がやり場のない大きな感情となり、他人の幸せを奪う破壊欲求になったのだろう。
嫉妬に狂い、劣等感を味わい、自暴自棄になった彼の悲惨な末路には、なにか教訓的なメッセージが込められているように思えた。
第三世代-03「にがおえ」【黒リザードン旅】
前回は、ポケモンコンテストの全部門マスターランクまで制覇し、リボンを獲得しました!
そして、実はもう一つリボンを貰っていました。
このにがおえリボンです。
マスターランクに優勝すると毎回、ミナモ美術館にそのポケモンの絵が飾られるのですが、
はじめて飾られた時に貰えるリボンです。
………………
というわけで、ミナモ美術館に来ております。
今回はここに飾られた、我が黒リザードン・ジェットの絵画を見ていきたいと思います!
○かっこよさマスターランク優勝記念
グッドルッキン ポケモン ジェット
めっちゃ緑。緑のリザードンに集中線が「カッ!」ってなってる。
黒いリザードンを見て、緑で塗るなんて、
並みの画家じゃできないね。天才かな。
なんだか、リザードンのかっこよさが伝わってくる気がします。
○うつくしさマスターランク優勝記念
ジェット クンの マブシイ キラキラ スマイル
怖っ!!
もともとエメラルドのリザードンドットは、かなりイカツい顔ですが、この絵はさらに怖くなってます。目がヤバい。
ボヤけててさらに怖い…。かべにこんなシミがあったら泣きますよね。
この怖いリザードンの背景にあえて虹を描くことで、なんだか芸術的な感じがするような……いや…… ……
キラキラスマイル…って笑ってるのかこれ…
芸術ってのはよくわからないですよね。
○かわいさマスターランク優勝記念
ラブリー スウィート ジェット ちゃん
笑ってる…
確実に笑ってます。なんて凶悪な笑顔なんだ。
こっちのほうがよっぽどキラキラスマイルな感じですね。
ポップでファンシーな背景のせいか、不思議とかわいい気がしてきました。
○かしこさマスターランク優勝記念
エクセレント ジェット の ゆうがな ひととき
黒っ!ほんと…黒いな…。
いくら黒いリザードンとはいえ、こんな真っ黒に…。あぁ、にじんじゃってますね…。
これまた目が怖いことになってます。
背景が山水画なので、まるで中国の妖怪みたいです。
○たくましさマスターランク優勝記念
パワフル マッスル ハッスル ジェット
ん…?これは……モノクロ画だ。
いや、黒いリザードンをモノクロに描いちゃったら、
普通のリザードンと見分けつかないよ…。
でもこの絵が一番、もともとの姿が忠実に描かれている…。
背景はなんだろう、、芸術的ですね。(
題名の適当さがある意味たくましいです。
…………………
いかがでしたか?
なかなか良い絵が集まりましたね。
館長さんも喜んでました。
今回はここまで。
第三世代-02「コンテスト」【黒リザードン旅】
先日、各世代のポケモンが楽しめるオフ会に参加しまして、
その第三世代のブースで、ポロック作りとポケモンコンテストの体験をさせていただきました!
そこで、なんと、
リザードンのコンディションをオールMAXにしてもらうことができました…!
コンディションとはコンテストで重要なパラメーターなのですが、
これをオールMAXにするには、いくつもの貴重な木の実が必要で、その準備だけでめちゃめちゃ大変で…しかも、通信で上質なポロックを作らないといけなくて…さらに、ポケモン与えられるポロックの個数には限度があるので、決められたレシピと決められた順番で食べさせないといけないんです…!(早口)
自力でやろうとすると、とにかく大変なんです。何ヵ月かかることか…
手伝ってもらえてほんとに助かりました…。
…………
さて、ということで、ポケモンコンテストの制覇を目指していきましょう!
コンテストはミナモシティの会場で開かれます。
5つの部門があり、それぞれ
かっこよさ・うつくしさ・かわいさ・かしこさ・たくましさ を競います。
審査員の投票と演技評価の二つの審査で得点が決まります。
さっそく、かっこよさコンテスト・ノーマルランクに挑戦!
まずはポケモンのお披露目タイム。
我が自慢のリザードンを見よ!!
ここの投票点はコンディションの値を参照するので、コンディションMAXのリザードンに圧倒的アドバンテージがあります。
次は技のアピールタイム!
かっこいい技を見せつけてやります!
ドラゴンクロー!
強力で派手な技だけでなく、他のポケモンを驚かせたり緊張させる妨害技や、自身の調子を上げたり注目を集めたりする技、
そして、技の組み合わせによるコンボなどがあり、なかなか奥が深いです。
5ターンの間でできるだけ高得点を狙います。
アピールタイムが済み、得点発表です!
☆は一次審査の投票点(コンディション)
♥️は二次審査の得点です。
二次審査はダメダメで最下位の成績でしたが、
コンディションMAXの圧倒的アドバンテージのおかげで優勝しました!!(笑)
てな具合で
ノーマル→スーパー→ハイパー→マスター
とコンテストのランクを上げて…
かっこよさ、うつくしさ、かわいさ、かしこさ、たくましさ…
と次々と各部門のマスターランクを制覇。
オーバーヒート!!
きあいパンチ!!
ドーーーーン!!優勝!!
部門ごとに、その部門にあった技構成に所々変えながら挑戦しました。
という感じで簡単にコンテスト全部門制覇できました。
コンディションMAXの恩恵はすごかった…。
………………
5部門×4ランク=
一気に20個のコンテストリボンを獲得!!